ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとは、mixiのようなSNSの中で、会員同士でお金の貸し借りをする仕組みです。銀行などの中間業者が入ることなく、サービスの会員同士でお金を貸し借りします。中間業者が入らないので、借り手、貸し手ともに有利な利率でお金のやり取りができるといわれています。

最近急に話題になりはじめて、今秋には日本ではじめての本格的なソーシャルレンディングサービスが開始される予定です。

ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングの仕組みを解説します。

ソーシャルファイナンスの仕組み

  1. 借り手(ボロワー)と貸し手(レンダー)がそれぞれサービスに登録します
  2. サービス提供会社によって、登録した人の審査が行われます。審査の結果によって借り手が借りられる金額の上限が決まります
  3. 借り手がお金をどのように借りたいか、金額、金利、返済期間などの条件を登録します
  4. 貸し手(レンダー)がそれを見て、借り手に条件を提示して入札していきます。一定期間、もしくはあらかじめ設定された額が提示されるまで複数の貸し手候補が入札します
  5. 一定期間たつ、もしくは設定された金額が提示された時点で貸し手の登録は締め切られ、借り手にとって条件のよい貸し手とお金の貸し借りが成立します。このときに、1人の借り手に対して、複数の貸し手がいることもあります。サービスを提供するサイト側がリスク分散という意味で積極的に貸し手を複数人にしていることが多いです。
  6. 貸し手はサービス提供会社にお金を振り込みます
  7. サービス提供会社から借り手にお金が振り込まれます
  8. 借り手はあらかじめ設定された返済計画通りにサービス提供会社にお金を返していきます
  9. 借り手からの返済と同時並行で、サービス提供会社が貸し手に返済していきます
  10. 返済が終わると、借り手と貸し手が双方を評価します。このときの評価は次回また別の融資が行われるときの検討材料になります

返済が滞った場合は、サービス提供会社から督促がいきます。サービス提供会社からの督促にも応じないときは、債権回収代行業者が引き継いで取り立てます。



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